イタリアの高級車メーカー、フェラーリ(Ferrari)は、2012年までに同社の自動車の温室効果ガス排出量をほぼ半減させるとともに、ハイブリッドカーの開発も進めていることを発表した。同社のルカ・コルデーロ・ディ・モンテゼーモロ(Luca Cordero Di Montezemolo)社長が5日明らかにした。
モンテゼーモロ社長は、6日付のドイツの日曜紙ヴェルト・アム・ゾンターク(Welt am Sonntag)で「2012年までにCO2排出量を4割削減する」と述べた。
また、現在開発中であるハイブリッドカーについて「根本的にフェラーリ車」であることに変わりはないとした。
モンテゼーモロ社長は、「現在、代替エネルギー源を使用するフェラーリ車を開発中だ。これはF1での取り組みに基づいている」と述べ、ブレーキから動力を回収するKERS(運動エネルギー回収システム、Kinetic Energy Recycling System)に言及した。こうしたフェラーリ車は2015年ごろ発売する予定だという。
今の世の中、エコ全盛。
フェラーリもガソリン撒き散らして爆音轟かすだけでは商売としては難しいのか。
エコなフェラーリってどんなんだろ?
2008年07月07日
2008年07月03日
「嗅ぎタバコ」人気が復活
ロンドンのパブで「嗅ぎタバコ」を楽しむ人々が増えている。夕刊紙イブニング・スタンダード(the Evening Standard)が報じている。
「嗅ぎタバコ」は、粉末状のタバコの葉を鼻で吸い込んで楽しむもので、19世紀の貴族社会で流行、また、火気厳禁の炭坑で働く炭坑作業員の間でも人気があった。その後、最近はすっかりすたれていた「嗅ぎタバコ」が奇跡のカムバックを果たした形だ。
■ 公共の場での禁煙
イングランド(England)では、公共の場での室内喫煙を全面的に禁止する法律が7月1日に施行される。「嗅ぎタバコ」メーカーの報告では、これを前に「嗅ぎタバコ」の売上げが上がり続けているという。
コベントガーデン(Covent Garden)のブティック街で葉巻サロン「シガー・アンド・スナッフ(the Segar and Snuff)」を経営するイアン・ライト(Ian Wright)さんは、「20世紀は『嗅ぎタバコ』の全盛期だった。お洒落でクールで官能的な『嗅ぎタバコ』は、値段も手頃で社交の場にはうってつけだった」とイブニング・スタンダード紙に語る。「だが、今や喫煙者たちは社会からのけ者扱いだ」
ライトさんによると、「嗅ぎタバコ」にはある種の「退廃的洗練」という魅力があるという。「タバコ喫煙者に『嗅ぎタバコも試してごらんよ』と誘っている「嗅ぎタバコ」愛用者も多いのでは。パブでの禁煙法が導入を前に、『嗅ぎタバコ』の売上げが急増したのはそのせいだろう」
■ 顧客が定着
イブニング・スタンダード紙にによると、試みとして「嗅ぎタバコ」の販売を始めるパブも現れた。ロンドン東部ハガーストン(Haggerston)のパブ「アルビオン(The Albion)」の店主、デイブ・チャップマン(Dave Chapman)さんは「以前、『嗅ぎタバコ』は店に置かなかったが、今では固定客もいる」と語る。
「1缶2〜2.5ポンド(約470〜590円)の『嗅ぎタバコ』で、約一か月間は楽しめる。20本入り1箱が5.5ポンド(1300約円)もするタバコよりずっと経済的だ。禁煙法が施行される頃には、パブでは皆『嗅ぎタバコ』を思う存分楽しんでいるだろう」
「嗅ぎタバコ」は、粉末状のタバコの葉を鼻で吸い込んで楽しむもので、19世紀の貴族社会で流行、また、火気厳禁の炭坑で働く炭坑作業員の間でも人気があった。その後、最近はすっかりすたれていた「嗅ぎタバコ」が奇跡のカムバックを果たした形だ。
■ 公共の場での禁煙
イングランド(England)では、公共の場での室内喫煙を全面的に禁止する法律が7月1日に施行される。「嗅ぎタバコ」メーカーの報告では、これを前に「嗅ぎタバコ」の売上げが上がり続けているという。
コベントガーデン(Covent Garden)のブティック街で葉巻サロン「シガー・アンド・スナッフ(the Segar and Snuff)」を経営するイアン・ライト(Ian Wright)さんは、「20世紀は『嗅ぎタバコ』の全盛期だった。お洒落でクールで官能的な『嗅ぎタバコ』は、値段も手頃で社交の場にはうってつけだった」とイブニング・スタンダード紙に語る。「だが、今や喫煙者たちは社会からのけ者扱いだ」
ライトさんによると、「嗅ぎタバコ」にはある種の「退廃的洗練」という魅力があるという。「タバコ喫煙者に『嗅ぎタバコも試してごらんよ』と誘っている「嗅ぎタバコ」愛用者も多いのでは。パブでの禁煙法が導入を前に、『嗅ぎタバコ』の売上げが急増したのはそのせいだろう」
■ 顧客が定着
イブニング・スタンダード紙にによると、試みとして「嗅ぎタバコ」の販売を始めるパブも現れた。ロンドン東部ハガーストン(Haggerston)のパブ「アルビオン(The Albion)」の店主、デイブ・チャップマン(Dave Chapman)さんは「以前、『嗅ぎタバコ』は店に置かなかったが、今では固定客もいる」と語る。
「1缶2〜2.5ポンド(約470〜590円)の『嗅ぎタバコ』で、約一か月間は楽しめる。20本入り1箱が5.5ポンド(1300約円)もするタバコよりずっと経済的だ。禁煙法が施行される頃には、パブでは皆『嗅ぎタバコ』を思う存分楽しんでいるだろう」
2008年07月02日
(^_^)/エスパニューラ!欧州選手権を制したスペイン代表がマドリードで凱旋パレード
サッカーの欧州選手権で44年ぶり2度目の優勝を果たしたスペイン代表は6月30日、首都マドリード(Madrid)で凱旋パレードを行い、歓喜する数十万人のファンに迎えられた。
チームカラーの赤に塗られたバスは、マドリードの幹線道路であるカステリャーナ通り(Paseo de la Castellana)をパレードし、集まったファンは「トロフィーは今ここに!(Si, si, si la copa ya esta aqui)」と大合唱で迎え、上空では7機の軍用機の隊列が赤と金の国旗柄のスモークを噴射した。
コロン広場(Plaza de Colon)に到着した選手はステージ上で「We Are The Champion」の音楽に合わせて踊り、その後「Que Viva Espana」を合唱するファンの中に加わった。集まったファンは辞意を表明しているルイス・アラゴネス(Luis Aragones)監督の翻意を願い「ルイス、残って!」と合唱した。また、大会期間中にスペイン代表のチャーター機でチームと行動を共にしたジャーナリストは、選手も留任するように監督に働きかけていたと語っている。
凱旋パレードの前に、代表チームはオーストリアのインスブルック(Innsbruck)からスペイン語で「チャンピオン」と書かれチャーター機に乗りマドリードの空港に到着した。アラゴネス監督とキャプテンのイケル・カシージャス(Iker Casillas)は、空港で出迎えたファンに29日にウィーン(Vienna)で行われた欧州選手権2008(Euro 2008)の決勝戦でドイツを1-0で下し獲得したトロフィーを高々と掲げた。空港でアラゴネス監督は報道陣に対し「今日は少し感情的になっている」と語っていた。
29日にウィーン(Vienna)のナイトクラブで優勝を祝った選手は、1日にホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ(Jose Luis Rodriguez Zapatero)首相からマドリードの首相官邸モンクロア宮(Moncloa Palace)に招待されている
チームカラーの赤に塗られたバスは、マドリードの幹線道路であるカステリャーナ通り(Paseo de la Castellana)をパレードし、集まったファンは「トロフィーは今ここに!(Si, si, si la copa ya esta aqui)」と大合唱で迎え、上空では7機の軍用機の隊列が赤と金の国旗柄のスモークを噴射した。
コロン広場(Plaza de Colon)に到着した選手はステージ上で「We Are The Champion」の音楽に合わせて踊り、その後「Que Viva Espana」を合唱するファンの中に加わった。集まったファンは辞意を表明しているルイス・アラゴネス(Luis Aragones)監督の翻意を願い「ルイス、残って!」と合唱した。また、大会期間中にスペイン代表のチャーター機でチームと行動を共にしたジャーナリストは、選手も留任するように監督に働きかけていたと語っている。
凱旋パレードの前に、代表チームはオーストリアのインスブルック(Innsbruck)からスペイン語で「チャンピオン」と書かれチャーター機に乗りマドリードの空港に到着した。アラゴネス監督とキャプテンのイケル・カシージャス(Iker Casillas)は、空港で出迎えたファンに29日にウィーン(Vienna)で行われた欧州選手権2008(Euro 2008)の決勝戦でドイツを1-0で下し獲得したトロフィーを高々と掲げた。空港でアラゴネス監督は報道陣に対し「今日は少し感情的になっている」と語っていた。
29日にウィーン(Vienna)のナイトクラブで優勝を祝った選手は、1日にホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ(Jose Luis Rodriguez Zapatero)首相からマドリードの首相官邸モンクロア宮(Moncloa Palace)に招待されている
2008年07月01日
●ッキーマウスのパクリ?
リトアニアの首都ビリニュス(Vilnius)で29日、エンジンなしの手作りの車両で坂道を走り降りる速さを競うレース「Soapbox Derby(ソープボックス・ダービー)」が開催された。第2回大会の今回のレースには50人以上が参加し、700メートルの距離の坂道を走り降りてスピードを競い合った
2008年06月26日
ナイトの爵位を授与『悪魔の詩』の著者(・。・;
小説『悪魔の詩(The Satanic Verses)』でイランの故ホメイニ師(Ayatollah Ruhollah Khomeini)から死刑宣告を受けた作家のサルマン・ラシュディ(Salman Rushdie)氏(61)が25日、文学への貢献が認められ、エリザベス女王(Queen Elizabeth II)からナイトの爵位を授与された。
前年6月に授与が発表された際には、世界中のイスラム教徒らがこれを非難した。パキスタンのある閣僚は、同氏への自爆攻撃が発生しても正当化されると発言し、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)ナンバー2のアイマン・ザワヒリ(Ayman al-Zawahiri)容疑者は、英国への「報復攻撃」を警告。イラン政府も、ラシュディ氏への死刑宣告は撤回されていないことを改めて強調した。
ラシュディ氏は、「処女作が発売されてから33年、長かったよ。読者が作家に望むことは、いい作品を多く残すことだろう。特定の作品ではなく、これまでの執筆活動が認められたことは、うれしいの一言に尽きるよ」と喜びを語った。
『悪魔の詩』について聞かれると、「これまで執筆したどの作品についてもまったく後悔はない」と答えた。
「今は、(『悪魔の詩』をめぐる)論争を語るときではない。今日は、自分と家族がこれを祝うべき日だ。これまでの経験上、つかの間の喜びだとは思うが、多くの人がとても喜んでくれていると思う」
前年6月に授与が発表された際には、世界中のイスラム教徒らがこれを非難した。パキスタンのある閣僚は、同氏への自爆攻撃が発生しても正当化されると発言し、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)ナンバー2のアイマン・ザワヒリ(Ayman al-Zawahiri)容疑者は、英国への「報復攻撃」を警告。イラン政府も、ラシュディ氏への死刑宣告は撤回されていないことを改めて強調した。
ラシュディ氏は、「処女作が発売されてから33年、長かったよ。読者が作家に望むことは、いい作品を多く残すことだろう。特定の作品ではなく、これまでの執筆活動が認められたことは、うれしいの一言に尽きるよ」と喜びを語った。
『悪魔の詩』について聞かれると、「これまで執筆したどの作品についてもまったく後悔はない」と答えた。
「今は、(『悪魔の詩』をめぐる)論争を語るときではない。今日は、自分と家族がこれを祝うべき日だ。これまでの経験上、つかの間の喜びだとは思うが、多くの人がとても喜んでくれていると思う」

